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2008年01月17日

デジタルハーツ IPO初値予想

デジタルハーツ、2008年の第一号案件のBBが本日より開始です。

IPOで人気化の条件がいくつも揃っています。

まず、気になる業種は、ゲーム関連の事業。

上場市場はマザーズ、売買単位は1株です。

公開株数は、公募2000株と売出1500株の合計3500株。

調達資金6億円強とかなりの小粒です。

これだけでも、かなりの初値高騰が予想されますが、第一号案件というおまけつき。


ただ、1つだけ気になるのは、今の地合いです。

昨日の大暴落で、日経平均は1万3000円台に突入。

今日は少し戻しましたが、まだ1万3000円台です。

昨日は、ニュースや新聞で大騒ぎでした。

しかし、これだけ世間が騒ぎ出すと、そろそろ底ではないかと思っています。

そうなると、デジタルハーツが上場する2月には、ある程度落ち着いているのではないでしょうか?


私の大好きなゲーム業界で、株数が少なく、ベンチャーキャピタルの持分は見当たりません。

売り上げも順調に伸びているので、地合い次第では大きく化けること間違いないです。


なので、全力でGETしにいきます。

私の初値予想・・・公募価格2倍の37万円に、第一号案件のお年玉をつけて40万円にしたいと思います。

期待感としては、50万円に届いて欲しい案件です。

2007年06月12日

エヌ・ピー・シー 初値予想

エヌ・ピー・シーのBBが、本日から開始です。

事業内容は、太陽電池製造装置及び真空包装機の開発・製造・販売。

売り上げの8割以上が、国内外の太陽電池メーカーに関連製造装置の販売です。

クリーンエネルギーの代表的な太陽電池関連企業として、魅力があると思います。


売り上げは、伸び利にバラツキはありますが、順調に伸びております。

今期、売り上げ50%以上、利益30%程度と大幅増収増益を予想しています。


上場市場はマザーズ。仮条件2900円〜3200円の100株単位。

調達資金は10億円弱と、まずまずの小型案件です。


そして、注意が必要なのは、ベンチャーキャピタルの保有分とストックオプションの行使分。

この両方を合わせると、公開株数のほぼ倍近く存在します。

全てが初日に売り出されるとは思いませんが、需給面では厳しいのではないでしょうか。


さて、エヌ・ピー・シーのBB参加は・・・


私はBB不参加とします。理由は、主幹事岡三証券の口座を持っておりません。

また、この後のアイルが欲しいからです。


資金に余裕があれば、IPOチャレンジポイント狙いでE・トレに申し込みますが・・・基本的には不参加です。

IPO不人気の100株単位とベンチャー&ストックオプションの恐怖で・・・

初値予想は、3500円にします。


もう少し上がるかな???(^_^)

2007年06月11日

コシダカ 初値予想

コシダカのBBが本日から開始です。

事業内容は、カラオケボックスの直営店「カラオケ本舗まねきねこ」の運営等。

閉店した同業店舗を継承し、出店のコストを極端に抑えた、居抜き出店が同社のスタイルです。


売上高、利益共に40%程度の伸びを実現。今期も同程度の伸びを見込んでいます。

飽和状態が感じられる、このカラオケ業界では勝ち組企業と言っていいのではないでしょうか?


上場市場はジャスダック。公募4000株と売出2000株の合計6000株。

1株単位で、仮条件24万円〜26万円。調達資金15億円程度と、少し大きいように思います。


ベンチャーキャピタルの保有はありません。ストックオプションもありません。

また、株式の大部分を保有している経営者一族はロックアップ対象になっており、需給面は良好と思います。


さて、BBの参加はいかに・・・


懸念点が2つ・・・不人気な業界であること。もう1点、公開規模がやや大きいと思われる点。

この2点を除けば、勝ち組企業として魅力があるのですが・・・。


BBは、とりあえず参加。

前受け金不要の主幹事、野村證券と、IPOチャレンジポイント狙いのE・トレの2つくらい申し込んでおこうかと考えています。


大きく儲けることは出来ないと思います。初値予想30万円で・・・。

UBIC 初値予想

UBICのBBが本日から開始。久々の三菱UFJ証券が主幹事です。

さて、この企業の事業内容は、コンピュータ不正調査及び米国訴訟における電子データの証拠開示支援等。

コンピューターフォレンジックと呼ばれる、あまり聞き慣れない分野を手がけています。

また、国内で初めて唯一のコンピューターフォレンジックの専門会社です。


この聞き慣れない、コンピューターフォレンジックとは、いったい何なのでしょう。

コンピュータやネットワークの不正使用の調査や、法的な争いの際の電子データの保全等を行う手法や技術です。

かなり難しそうな業務ですが、これからの時代、必要になってくるということは、安易に想像できます。


売り上げは、2007年3月期の黒字見込みから、急拡大中!

初物案件とこの成長性・将来性には、かなり魅力を感じてしまいます。


上場市場はマザーズ。仮条件7000円〜8500円の10株単位。

最大調達資金は10億円程度と、まずまずの小型案件です。


ベンチャーキャピタルの保有分は、気になるほど大きくありません。

しかし、ストックオプションが多く、上場日初日から行使可能な分があるので、注意が必要です。


懸念点を上げるとすれば、10株単位であることと、ストックオプション行使による希薄化。


さて、この銘柄・・・どうしたものでしょうか?


結論の前に、仮条件上限が8500円ですが、目論見書の想定価格を見ると、ちょうど1万円。

少し割り引いての、仮条件決定となっています。


以上より、1単元8万5000円で初物案件なら、積極的に参加します。

欲を言えば、複数ゲットしたいです。


最後に初値予想・・・1万5000円にしたいと思います。

2007年06月07日

インフォテリア 初値予想

インフォテリアのBBが、昨日から開始しています。

事業内容は、データ連携を実現するミドルウエア「ASTERIA」等の開発、販売、保守等。

XML関連のソフトウェアで、ASTERIA(アステリア)という、主力商品を開発しています。

このASTERIA、サイボウズのグループウェアみたいなものかと思っていたのですが、どうやら少しばかり違うらしい。

ただ、どんな商品なのか理解が出来ないので、興味のある方は下記を参照してください。
http://www.infoteria.com/jp/product/asteria/


売り上げは順調に伸びており、成長率も上向きです。

しかし利益のほうが、減益、増益、減益を繰り返しており、なんとも落ち着きません。


上場市場は、マザーズ。売買単位1株。公募 6000株、売出 1504株と合計 7504株。

仮条件は、55,000円〜60,000円。調達資金は、5億円程度と小型です。


ベンチャーキャピタルの保有分も多く、大半はロックアップ対象ですが、初日から売却可能なものもあります。

公開株数とVCの売却可能株数を考えると、需給面での心配があります。


さて、BBへの参加は、どうしたものか???


結論、私は参加しますが、積極的にではありません。

前受け金の不要な主幹事の野村證券と、IPOチャレンジポイント狙いでE・トレに申し込もうと考えています。

ただ野村證券は、2株単位での申し込みになるので、ご注意ください。


初値予想は10万円とします。

このくらいになればいいのになぁ〜、という願望が大きいです。(^_^)

2007年06月06日

ネットインデックス 初値予想

ネットインデックスのBBが、本日から開始しています。

この企業の事業内容は、通信関連機器(データ通信カード、PHSの通信モジュール・端末等)の開発・製造・販売、通信関連システムの開発・保守サービス等。

最近のヒット商品「nico」を開発した企業です。

nicoについての詳しい事は、下記からどうぞ・・・
http://www.netindex.co.jp/m/p/a/d/i/86/
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/005in/index.html


売り上げは、nicoのヒットもあり今期40%以上の伸び率を見込んでいます。

来期計画は、売上高が100億円を突破する40%以上の増収を予想。

利益の方も、製造コストの削減など、大幅な増益を予想。


上場市場はジャスダック。売買単位1株。人気の条件ですね。

公募 850株、売出 250株の合計 1100株。

オーバーアロットメントの売出を合わせても 1200株です。

仮条件は44万円〜48万円ですが、上限で決まりでしょう!

そうなると、最大の調達資金でも5億円強程度と小型な案件です。


また、ベンチャーキャピタルの保有も少なく、かなりのプレミア株ではないでしょうか?


さて、皆さんいかがでしょうか?

まぁ、ここまでくればBBは積極参加です。


気になる初値予想ですが、その前に・・・

目論見書を読んでみると、直近の第三者割り当てが、昨年の3月15日に63万円で行われています。

また、新株予約権(ストックオプション)の寄与が、公開されていた情報で、昨年8月と9月に同じ値段の63万円で行われています。


昨年の時点での、会社の評価が63万円。仮条件の上限48万円では、かなり割り引かれています。

この成長を考えると、初値が63万円と言うのはあり得ないように思います。


初値予想・・・90万円にしたいと思います。

2007年06月05日

マネーパートナーズ 初値予想

マネーパートナーズのBBが、明日から開始です。

この会社、ご存知の方も多いでしょう。
事業内容は、外国為替証拠金取引事業。ネット専業のFX取引業者です。

口座の開設は、こちらからどうぞ!(*^_^*)


と、宣伝はこれくらいで・・・。


ネット専業FX取引業者は、IPO初です。

また、売り上げはFXブームに乗って、ものすごい勢いで伸びています。
毎年、倍のペースです。急成長、急拡大をしています。

手数料の無料化と必要な証拠金のハードルを下げたことにより、口座数・預かり証拠金共に大幅拡大しています。

まぁ、証拠金のハードルを下げるということは、高レバレッジで危険ということは、忘れないでくださいね!

そして、注目の上場市場はヘラクレススタンダード。公募 15,000株、売出 0株の合計 15,000株。

仮条件18万円〜21万円、最大調達資金は31億円強です。


さて、この急成長企業、マネーパートナーズはいかに・・・。

と、お約束で結論の前にもう1つ!

ここまでの分析なら、間違いなく積極参加なのですが、今回はちょっと待った!


ベンチャーキャピタルの保有がものすごく大きいです。公開株数の4倍程度がVC保有です。
発行済み株数の6割くらいを保有し、ロックアップがかかっていないようです。(>_<)

そして、売出株は0株!

ということは、上場直後から売却の可能性大!かなり危険です。


しかし、このハイリスクハイリターンのIPOに参加しないのはもったいない。

なので、積極参加とまでは行かずとも、無理なく参加します。


私の希望額30万円を、初値予想にします。

ベンチャーキャピタルの売却が恐い・・・(>_<)

2007年06月04日

セーラー広告 初値予想

セーラー広告のBBが、明日5日から始まります。

この会社は、どうなのでしょうか?

事業内容は、各種メディアを活用した広告の企画・立案・制作、広告枠の販売およびセールスプロモーション等の総合広告サービス。

インターネット関連の広告業かと思ったのですが、違った!
新聞、雑誌、テレビやラジオを中心に広告の企画、制作、販売などを行っているようです。


さて、売り上げは・・・。

かなりの低成長ぶりです。成長率は2〜3%と、IPOの案件としては、魅力不足と言えます。

さらにセーラー広告は、四国と中国地方を中心とした、地方企業。

厳しい中、業績は安定していますが、IPOでは人気化しにくいですね。


また、上場市場はジャスダックですが、売買単位が1000株と、こちらも人気がない単位です。

調達資金は最大で3.6億円と、小型ですがあまり資金は入ってこないと考えています。

公募・売出共に 540,000株、合計 1,080,000株です。


さあ、皆さんどうでしょう?

と、書いておりますが、ここまで書いていれば私の結論は出ています。

BB不参加です。


ベンチャーキャピタルの保有もなく、仮条件が低く抑えられているので、ある程度は儲けることが出来るかもしれません・・・。 おそらく・・・。 たぶん・・・。 かなり自信なし!

しかし、大きく儲けることは出来ないと考えているので、参加する必要もないか。

というのが正直なところ。


最後に私の初値予想ですが、ずばり 370円。

さあ、どーかなー・・・(*^_^*)

2007年06月03日

サイバーコム 初値予想

サイバーコムのBBが、6月1日(金)から開始していました。

すみません。すっかり忘れておりました・・・m(_ _)m
ということで、気を取り直して分析したいと思います。

事業内容は、通信系分野を中心としたソフトウェアの受託開発等。
通信インフラ関連の製品やシステムなど通信基盤分野が主力のようです。


さて、売り上げはどうなっているのでしょうか?

2007年3月期と2008年3月期、共に10%以上の増収増益を見込み・予想しています。
決して、急成長というわけではありませんが、10%以上の伸び率は悪くありません。


仮条件が1700円〜1900円、EPS185円で換算すると、PERは約10倍。

通信分野、ソフトウェア関連とくれば、十分に割り引かれた仮条件ではあります。
同じ分野ならPER20倍になっても、良いのではないかと思います。

なら、初値が倍になるか? と言われれば、ちょっと難しいですね。


まず、サイバーコムは富士ソフトの子会社。親子上場になります。IPOでは、気をつけたほうが良い点ですね。

また、売買単位は100株。こちらもIPOでは不人気です。しかし、幼児活動研究会のように92%もの上昇をみせることもあるので、一概にダメとは言えません。

公募 350,000株、売出 100,000株、合計 450,000株。売りだし元は、親会社である富士ソフトです。

需給面では、ベンチャーキャピタルの保有もなく、ストックオプションもありません。また、大株主は、ほぼロックアップ対象になっています。


さて、皆さん・・・どうされますか?

と、私の結論の前に、もう1点気になる点が・・・。

富士ソフトの子会社で、既に上場している会社があります。

東証1部のサイバネットシステム、ジャスダックのヴィンキュラムジャパンです。

この会社、何が気になるかって、市場ではあまり良い評価を受けていないように思います。

ヴィンキュラムジャパンについては、2005年12月のIPOがまだ過熱気味だった頃に新規上場しています。なのに、+6.3%と初値が思うように伸びていません。


以上より、ズバリ!初値予想は、2500円といたします。
初値形成時の資金が、8億円はあって欲しいなぁ〜。(*^_^*)


私の結論・・・BBは無理なく申し込みの出来る範囲で参加します。

では、良い結果でありますように!\(^o^)/

2007年05月25日

日本一ソフトウェア 初値予想

日本一ソフトウェアのBBが、来週月曜日の28日から開始です。

ものすごく分かりやすい社名!日本一のソフトウェアを作っているのでしょうね。

と、どんなソフトウェアを作っているのでしょうか?

事業内容は、家庭用ゲームソフト等の企画・開発及び販売。

PS2やPSP用のゲームを作っています。

私、非常にゲーム業界は、気になります。昔、ゲームプログラマーでしたから・・・。


と、話が脱線してしまったので、元に戻します。

気になる業績は、非常に順調で、今期2桁の増収増益を見込んでおり、来期も2桁増収増益を予想しています。

そして、上場市場は、ジャスダック。公募2000株、売出1600株、合計3600株。

仮条件上限が18万円で1株単位。調達資金が6億円強と小型。


さてさて、皆さんは、どうお考えでしょうか?

まず、ベンチャーキャピタルの保有分は少なく、ストックオプションも上場直後から行使できるものはありません。

需給面では、非常に好条件となっていると思います。

また、想定発行価格20万円に対して、仮条件の上限が18万円と割り引かれ、割安感が増しました。

類似企業で、超有名なゲームソフト会社、カプコンのPERが20倍程度。コーエーやコナミなども20倍台となっています。

と、いうことは、企業規模を考えると、仮条件は一定の割引で、ほぼ妥当だと考えます。


しかし、相手はIPO案件。企業規模が逆に強みになる事も考えられます。

以上より、初値予想はPER20倍を少し超えるくらいの、28万円を予想します。


公募割れは考えにくいので、BBは積極参加します。

2007年05月24日

カービュー 初値予想

注目のカービュー、本日からBB開始です。

カービューの事業内容は、自動車総合専門サイト「carview.co.jp」等の運営によるインターネット広告事業。

IPO人気のインターネット関連企業です。


まず、売り上げの方は、今期予想が約40%増、利益も大幅増、と大きな伸びを見込んでいます。

この背景には、月間PV数が4億をはるかに超える、驚異的な伸びがあります。


上場市場は、IPO人気のマザーズ。公募2500株、売出3550株の合計6050株。

仮条件は、90万円〜110万円で1株単位。調達資金は最大で、66億円強とマザーズでは、やや大型になると思います。

ベンチャーキャピタルの保有分なし。ソフトバンクとマイクロソフトは、ロックアップがかかっていませんが、いきなり売ってくることは、考えにくいです。

また、私の記憶によると、今年初の100万円超えの条件かな?


さ〜て、インターネット関連で公募価格が100万円超え、とくれば真っ先に思い出すのが、昨年上場した「mixi」ですね。

公募価格155万円に対して、初値が295万円。上場日は、お祭り騒ぎでした。


しかし、今の地合いを考えると、このときの感覚のままだと、危険ではないかと思います。

2008年3月期の予想EPS19,870円で、仮条件上限の110万円でPERがなんと55倍!

かなり高い評価が織り込み済みのように感じます。が、mixiの場合、もっと高かったですからね・・・。


この地合いでは、2倍の初値は期待できないと思いますが、ほぼ確実に儲けることが出来ると思うので、BBは積極参加で良いと思います。

でもね、1株110万円で、何株も申し込むことが出来ません。(>_<)

そんな、資金力ありませんから・・・。


で、幼児活動研究会が当選した、主幹事の新光証券に、連続当選を託し申し込むか?

それとも、IPOチャレンジポイントを全部つぎ込んで、E・トレに申し込むか?

私の場合、どちらか一方になると思います。


IPOチャレンジポイントも164or165ポイントだしなぁ〜。200ポイントオーバーは必要なんじゃないかと考えています。

やっぱり、連続当選狙いで新光か・・・。


と、悩んでいるとドンドン長くなってしまうので、この辺で締めくくります。

ズバリ、初値予想は・・・う〜ん・・・

初値形成時に100億円規模の資金が流れ込んでくると考えると、165万円程度。

やっぱり難しいです!(>_<)

2007年05月23日

タカギセイコー 初値予想

タカギセイコーは、会社設立が1959年という、老舗企業です。

事業内容は、プラスチック製品およびその製作に使用する金型の製造、販売等。

プラスチックの成形技術に強みを持つ、メーカーのようです。

売り上げに関して、業績回復をした後は、安定しており、成長性を感じることは出来ません。

老舗であり、あまり成長性を感じられない企業が、ジャスダックへの上場となります。

また、IPOでは不人気の1000株単位。今期は減益の予想。

さらに、ベンチャーキャピタルの保有分が結構あり、ロックアップはない模様です。

ストックオプションについても、上場直後から行使可能と、希薄化が予想されます。


さて、技術力に強みがあるタカギセイコーですが、皆さんはいかに?


上記の書いてある内容だと、技術力以外、魅力を感じることが出来ません。

しかし、取引先が本田技研や富士通など大手企業が多く、老舗企業である点は、

安心感の材料となると思います。


ということですが、BBは不参加。

公募価格も妥当だと思われる点、IPO案件としては魅力不足な点。

以上より、初値は公募価格付近と予想しますので、BBはパスします。

2007年05月22日

エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート 初値予想

エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートのBBが本日から開始となりました。

この会社、どういう会社なのでしょう?

NTTデータの社内ベンチャー制度を利用した、ベンチャー企業です。

事業内容は、Webシステム基盤の構築のためのパッケージソフトウェア「intra-mart」の開発・販売・保守等。

単一商品 intra-mart のビジネスモデルとなっています。

ただ、単一商品ながら、売り上げは順調に伸び、08年3月期も大幅増収増益を見込んでいます。


上場市場は、マザーズ。公募3200株と売出1300株の合計4500株。

仮条件は、155,000円〜185,000円。調達資金は最大で約8億円強と、まずまずの小型案件。

さて、BBは積極参加か?


その前に、売り上げは順調に伸びていますが、気になる点が3点。

1、NTTデータとの親子上場

親子上場が、悪いわけではありませんが、なぜか市場では、あまり良く思われていないのが現状のようです。

2、単一商品によるビジネスモデル

この商品次第で、業績が大きく変わるリスクがあります。

3、08年3月の予想EPS7,824円に対して、PERは約23倍

決して、割安とは思えない価格設定だと思います。


しかしながら、初値上昇の追い風となるのが、VCの保有分なし、ストックオプションなし、という点。

筆頭株主であるNTTデータは、180日間のロックアップ対象となっているようです。


と、非常に魅力的な点と非常に気になる点が、微妙に混ざり合っています。

しかし、積極参加か?パスか?決めなければいけませんね。


う〜ん・・・非常に決めづらい。(>_<)

需給面を考慮すると、公募割れは、まず起こらないと考えています。

なので、BBは積極参加します!


最後に、非常に難しい初値予想ですが、最低25万円あって欲しいなぁ〜・・・

これで、ご勘弁ください。難しすぎ・・・(^_^;)

2007年05月20日

トラストワークス 初値予想

トラストワークスが、明日からBB期間に入ります。

まず、トラストワークスという会社は何をしているのでしょうか?

事業内容は、製造業向けの業務請負や技能労働者派遣、研究開発業務における技術労働者派遣を展開しています。

また、障害者雇用促進事業として清掃等のサービス事業も行っているようです。

気になる売上高は、順調な伸びを示しており、今期の会社予想は、50%近い伸びを予想しています。

派遣事業が高い成長力を持っているようです。


上場市場は、ジャスダック。調達資金は、仮条件の上限29万円で決定すれば10億円程度と、まずまずの小型案件です。

公募1000株と売出2500株の合計3500株。売買単位は人気の1株です。


さらに、ロックアップ情報ですが、目論見書を見ると、上位6つがロックアップ対象となっています。

約8割が180日間のロックアップ対象です。


さてトラストワークスのIPO、皆さんはどうされますか?


と、その前にもう1つ情報を・・・。

直近のストックオプションの行使価格が、なんと・・・仮条件価格上限の29万円より高い、40万円になっています。

このストックオプションは、昨年9月時点での発行となっています。というこうとは、このときの会社の評価が行使価格の40万円と考えることが出来ますね。

ということで、トラストワークスのBBは、積極的に参加します。

公募割れする心配は、ほぼない状態と考え、40万円という評価を加味すると・・・

お勧め度は、★★★★★。

初値予想は、素直に40万円としたいと思います。

2007年05月13日

タケエイ 初値予想

5月案件の最後、5月30日公開予定のタケエイのBBが、明日から開始です。

さて、このタケエイという会社は・・・。

事業内容は、建設業より排出される廃棄物を極限まで再資源化する、環境ソリューション事業をしているそうです。

環境関連銘柄は、IPOではあまり記憶にありません。

ちょっと、過去さかのぼって調べてみると、昨年6月にアミタという会社が上場しています。

このアミタですが、市場はヘラクレスで、タケエイと同じ100株単位。

公募価格も同じような価格帯で7000円でした。

上場市場は、違いますが、これだけ似ているとかなり参考になると思います。

アミタの結果ですが、公募7000円に対して、初値7510円。

騰落率が7%という結果でした。かなり微妙・・・。(>_<)

後は、地合いが大きな影響を与えますが、GW後のIPOの地合いは、まだ分かりません。

1社目、札幌アンビシャス上場の日本テクノ・ラボは、あまり期待できません。

2社目、幼児活動研究会が期待通りに良い初値が付くと、その流れで、期待大!

業績は、前期比15%以上と、順調に伸びているように見えます。

しかし、上期に事業所の再編を実施した際の、特別損失が発生しているので、注意が必要です。

VCの保有分は、結構多いですが、上場直後に売却可能分はないようなので、初値売りを基本にしている私は、考慮する必要はなさそうです。

さて、BB参加はどうしたものか・・・?

IPO人気のマザーズへ上場。しかし、100株単位。調達資金は30億円を超えますね。

主幹事、東海東京証券。口座がないので、申し込めません。

普通に考えると、初値が大きく跳ね上がることは考えにくいですよね。

と、いうことは見送り・・・?

いやっ、公募割れもなさそうだし・・・野村を含め、無理なく申し込めるところで、あまり期待せずに、申し込みをしようと思います。

公募価格は7000円で決定すると思うので、初値予想は、8000円程度かと・・・。

ちょっと今回は、予想しにくいです。(>_<)

2007年05月09日

幼児活動研究会 初値予想

さて、GW明けのIPO2社の仮条件が出ています。

そのうち、幼児活動研究会とは、どんな会社なのか?

なんだか、怪しそうな名前。社名だけを見ていると、幼児の研究をしているところ?

と、思ってしまいますが・・・いかに。

事業内容は、幼稚園・保育園の正課体育指導、幼児・児童を対象とした課外体育指導、園職員の派遣、園の経営・運営指導および園職員の研修等を展開している。

幼児関連事業のコンサルティングや指導を行っているようですね。

で、大事な売り上げは、というと思ったほどの伸びはありません。

結構、安定してしまっているので、IPO銘柄としては魅力を感じることは出来ません。

どちらかと言えば、マイナス要因と考えて良いかも知れません。

ただ、上場企業としては珍しい事業内容で、私には類似企業を見つけることが出来ません。

この点については、評価しても良いでしょう。

主幹事は、相性が抜群に悪い新光証券。そして100株単位。

上場市場はヘラクレスグロース。仮条件1700円〜1850円。

また、公募のみで売出はありません。

さて、皆さんいかがでしょう。


私の見解としては、まず公募割れはないと考えています。

売り上げの伸び率というマイナス要因を考えても、安定した財務には安心感があります。

調達資金も最大で4.1億円と小粒ですし、とにかくスケジュールが良い!

ということで、BBは積極的に参加します。

初値予想は、私の希望も少し上乗せして3000円にしたいと思います。

皆さん、Good Luckです。

2007年04月20日

日本テクノ・ラボ 初値予想?

さて、そろそろ5月、ゴールデンウィーク明けのIPO銘柄が、顔を出し始めました。

その1社目が、5月22日、「日本テクノ・ラボ」です。

事業内容は、各種事業におけるソフトウェアの開発、販売及びシステムインテグレーション等です。

主幹事は、IPO証券。幹事会社の中に、初めて聞く証券会社の名前も入っています。

ばんせい証券を、ご存知の方、おられますか???

それはさておき、売り上げは決して順調に伸びているとは思えない。

想定発行価格は10万円。

公募株数が500株、売出株数が900株の合計1400株。

さて、この銘柄、皆さんならどうされますか?


私は、パスします。絶対に申し込みません。

一番の理由が、上場市場!

最近の札幌アンビシャス銘柄は、全くと言っていいほどダメです。

直近の札幌アンビシャス銘柄を調べてみると・・・


◎テラネッツ 公募12万円に対して初値9万円  騰落率−25%

◎インネクスト 公募3万5000円に対して初値2万8500円 騰落率−19%

◎光ハイツ・ヴェラス 公募27万円に対して初値28万2000円 騰落率+4%


また、東京の会社が、なぜ地方市場に上場するのか?

明確な答えがない限り、要注意です。

私は昨年、札幌アンビシャスで痛手を負いました。

早くに手放しておくべきだったのですが・・・。


なので、わざわざ危ない橋を渡らなくてもいいのかなと、そう思います。

投資は、ご自身で確かめて、判断よろしくお願いします。m(_ _)m

2007年04月05日

アイティメディア 初値予想

4月19日の上場4社のうち、アイティメディア1社に絞ることにしました。

それで、悩んでいたE・トレのIPOチャレンジポイントを全部使用します。

160ptです。160回も落選してるんですね。悲しい・・・(T_T)

しかし、160ptでもおそらく当選は難しいでしょうね。

それから、先月の末に店頭取引からネット取引に切り替えた新光証券。

今回が切り替えてからの初の申し込みになります。

貧乏な私には、店頭で申し込むより確率が高くなる気がします。

ちょっと、期待していたりするのですが・・・。

と、資金の都合上、主幹事と副幹事の2社のみの申し込みになりますが、

初値は結構、期待していたりします。

気になる初値予想ですが、上限45万円の2倍弱、80万円を予想します。

では、結果をお楽しみに〜!

って楽しみにしているのは、私だけでしょう・・・。

2007年02月07日

テイ・エス テック 初値予想?

自動車用シートや内装品部品の専門メーカー。

ホンダ向けの売り上げが9割以上を占めています。
安心感はありますが、依存度が高すぎると思います。

仮条件の上限2600円で決定すれば、調達資金は157.6億円と超大型。
上場市場は、おそらく東証1部で決定するでしょう。

今回は、公募なし、全てが売り出し株です。
また、売り出し対象でない株は、ほぼロックアップの対象となっています。

初値予想は、公募価格付近とします。

よって、私はパスしようと思っています。

2007年01月30日

ウィル不動産販売 初値予想

不動産の流通、リフォーム、リノベーション、開発分譲及び受託販売事業等。阪神間・北摂地域を営業エリアとする不動産会社です。

2006年12月期の見通しは大幅増収増益。

上場市場はジャスダック。仮条件の上限20万円で決定すれば、調達資金は4.8億円と、かなり小型。

不動産+小型=人気の構図が当てはまりそうです。

ストックオプションなし。ベンチャーキャピタル保有なし。既存株主もほぼロックアップ対象になっているので、公開株数合計2400株以外に流通する株は非常に少ないです。

不動産+小型の人気で、お勧め度は★★★★★

初値予想は6社の同時上場を考慮して、40万円とします。

ウェブドゥジャパン 初値予想

IT関連の業務受託・請負業、携帯に特化した広告業等。IT関連・インターネット関連の人材サービスと広告関連ビジネスの会社です。

売り上げ・経常利益ともに大幅に伸びており、2006年3月期は大幅増収増益を達成しています。

しかし、2007年3月期の見通しは、期待ほどではありません。ピーク越えか?

上場市場はヘラクレス・グロース。仮条件の上限15万6000円で決定すれば、調達資金は11.1億円と小型。

公開株数合計が7100株と少し多いようですが、心配ないと思われます。

ストックオプションの数は多いですが、行使できるのはもう少し先。ベンチャーキャピタル保有分も全てロックアップがかかっているようです。

気になる点と言えば、引き受け証券から大和証券がなくなっていること。

過去、主幹事が変わった会社で嫌な思いをしたので、心配しているところです。

しかし、それを上回る好材料が多くあるので、まず公募割れはないと思います。お勧め度は★★★★★。

初値予想は2倍以上の50万円としたいのですが、この日6社の同時上場を考えると、資金がある程度分散しそうです。

よって、45万円と予想します。

2007年01月28日

総和地所 初値予想

分譲マンション、一戸建て住宅の企画・開発・販売事業。首都圏エリアでマンションや戸建ての販売をしている会社です。

売り上げの大半は、この不動産販売のようです。売り上げは順調に伸びており、経常利益については昨年324.8%と大幅な伸びをみせています。

2007年2月期も、会社予想は良く、進捗率もまず安心できると思われます。

上場市場は、ジャスダック仮条件の上限36万円で決まれば、調達資金は9億円。不動産関連にしては、かなり小型と思われます。

また、ストックオプションなし。ベンチャーキャピタル保有なしと、好条件!品薄感は免れないと思います。

お勧め度は★★★★☆初値予想は、1.5倍程度の50万円とします。

2007年01月23日

ディーバ 初値予想

連結経営を支援するソフトウエア製品の開発・販売・保守およびコンサルティング。パッケージソフト「DivaSystem」の開発、販売、導入サービス、コンサルティングとサポートをしている、ソフトウエアの会社です。

上場市場は、アマガサと同じくIPO人気市場のヘラクレス・グロース公募価格は上限の20万円で決まるでしょう。その際の市場調達資金は3.1億円と、光ハイツ・ヴェラス、アマガサと比較してもさらに小型です。

ただ、公募数1000株と売り出し535株以外に、上場日から全株が行使可能となるストックオプション1000株と、ロックアップのかかっていないベンチャーキャピタル保有分があります。上場日から流通可能な株数は4000株を超えます。公募数の4倍の量は考慮する必要があります。

業績は好調で、大幅増収増益を続けており、今期の計画も心配はなさそうです。

上場日から流通可能な株数は4000株を超えますが、実際に全てが流通するとは考えられず、やはり品薄感から、初値高騰が期待できます。よって、公募割れの心配もなさそうなので、お勧め度は★★★★★

たぶん人気のあるソフトウエア会社、IPO人気のヘラクレス・グロース、安心感のある主幹事証券いちよし。そして、私の希望も含めて、初値予想は2倍以上の50万円程度とします。

アマガサ 初値予想

ノンレザー婦人靴の卸売業及び小売業。自社ブランドの婦人靴を企画・販売している会社です。

婦人靴と言えば、昨年に上場したビューカンパニーを思い出します。公募価格の2倍以上と高い初値をつけました。

ビューカンパニーの予想PER21.5倍を考えると公募価格に割安感があります。

上場市場は、IPO人気のヘラクレス・グロース公募価格が上限の19万円で決まれば、市場調達資金は4.6億円と小型。

ベンチャーキャピタルの保有もごくわずかで、希薄化の影響は全くないと考えています。

売上高は順調に伸びておりますが、利益にばらつきがあり、安定しておりません。

また、2006年12月期の決算も、ほぼ計画通りといったところでしょうか。

この銘柄は、中身よりも需給に面白みがあり、スケジュール面、上場市場、小型、これらの好条件で高い初値が期待できます。

まず、公募割れの心配はないと思いますので、お勧め度は★★★★★

初値は、前日の光ハイツ・ヴェラスに影響されると思いますが、昨年からの地合いが続いていると考えると、2倍以上を予想します

2007年01月22日

光ハイツ・ヴェラス 初値予想

2007年、最初のIPO案件が光ハイツ・ヴェラス!介護付有料老人ホームの運営している会社です。

上場市場は、札幌アンビシャス。この会社どこにあるのか調べてみると北海道は札幌市。これで納得。

東京などにある会社が地方市場に上場するときは、気をつけたほうが良いが、その心配はなさそうです。

以前、ひどい思いをしましたので、それ以降、要チェック項目になってます。(>_<)

公募価格は上限の27万円に決定すると思います。その場合の調達資金は4.1億円と小型です。

また、売り出しはなく、公募のみ。ストックオプションもなく、ベンチャーキャピタルの保有もそんなに高くありません。好感が持てます。

売り上げは順調に伸びているようですが、減益状態。いわゆる増収減益・・・。さらに、一時的な要因のようですが、下期限定で赤字が予想されています。

ただ、スケジュール面では最高!なんと言っても2007年の初案件。さすがに公募割れはないと考えます。なので、お勧め度は、★★★★★

通常の初値予想だと35万円程度。と考えておりますが、初案件というプレミアを考慮して、初値予想40万円程度としたいと思います。

あくまでも、私の個人的な予想です。投資は必ず自己責任でお願いいたします。